鹿部町、伊藤投手に初の町民栄誉賞 「地元の応援に感謝」

update 2021/12/23 07:37


 【鹿部】町は21日、今夏の東京五輪野球の金メダリストで、鹿部町出身の伊藤大海投手(24、北海道日本ハムファイターズ)に初の町民栄誉賞を授与した。伊藤投手は「本当にうれしく思う。より一層頑張っていかなければ」と気を引き締めた。

 伊藤投手は、東京五輪で中継ぎとして決勝の米国戦を含む3試合に登板。気迫のこもったピッチングで5回0/3を無失点に抑え、金メダル獲得に大きく貢献した。また、シーズンではルーキーながら先発ローテーション入り。球団15年ぶりとなる新人二桁勝利(10勝9敗)を挙げるなどの活躍で、パ・リーグ新人特別賞を受賞した。

 この日は母校の鹿部小と鹿部中を訪れた後、町役場を表敬訪問。職員らに大きな拍手で出迎えられた。贈呈式では盛田昌彦町長が「町民みんなが感動しました。ありがとうございます」と述べ、伊藤投手に表彰状を手渡した。

 報道陣の取材に対し伊藤投手は、町を挙げて応援している様子を両親から聞いていたと明かし「すごくうれしいこと。それだけ背負っているし、見てくれている人が多い分、自覚にもつながった」と感謝する。来季に向けては「伊藤大海という名前を全国に広めていくとともに、鹿部町も広まってくれたらうれしい。2年目は難しいと言われているシーズンなので、初心に戻ってキャンプインからアピールしていきたい」と意気込んだ。

提供 - 函館新聞社

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