成田山函館別院で例大祭 大本山の貫首が護摩供
update 2024/7/30 07:28
成田山函館別院函館寺(かんかんじ)(函館市松風町、山瀬照柔主監)は27、28の両日、開創128周年記念の例大祭を同寺で催した。28日は成田山新勝寺(千葉県成田市)の岸田照泰貫首が大護摩供を修し、信徒らの開運と安全を祈った。
同寺は全国8カ所にある成田山新勝寺の別院の一つで、毎年の例大祭では大本山の貫首が大護摩供を執り行っている。
この日は本堂に集まった信徒ら約100人が手を合わせる中、山瀬主監ら僧侶が護摩壇に火をたき、岸田貫守は火に向かって一心に祭文を唱えた。僧侶は参列者から託された持ち物を火にかざして本尊の不動明王(お不動様)の加護を祈った。護摩供の後、函館巴太鼓が本堂前で勇壮な演奏を披露した。
山瀬主監は今年4月に就任したばかり。1883(明治16)年の開創以来、地元信徒の尽力で1929(昭和9)年の函館大火などあまたの災害を乗り越えてきた同寺の歴史を踏まえ「街が活気づくきっかけになれば」と、感染症対策で昨年まで中止にしていた例大祭の境内催し物を5年ぶりに復活させた。27日は「子供みこし」が雨で中止になったものの、音楽グループ「ひのき屋」と北斗浜分太鼓が本堂で演奏、境内にはキッチンカーも出店してにぎわった。
その他の新着ニュース
- アルゼンチンマツイカが急拡大 24年度水産市場...2025/4/4
- 市電や観光施設割安に 「はこだてスペシャルチケット」今年度版発売開始...2025/4/3
- 青色に照らし理解訴え 自閉症啓発デー、タワーをライトアップ...2025/4/3
- 近藤商会、準グランプリ 経産省DXセレクション 訪問から通販に転換...2025/4/2
- 旧相馬家住宅13日まで無料公開 東出さん、長年の支援に感謝込め...2025/4/2
- 外食大手の函館出店続く 「松屋」「ゆで太郎」オープンへ...2025/4/1
ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。