寺田、田中が全柔連の育成合宿に参加「経験、学び生かす」

update 2026/1/21 07:41


 全日本柔道連盟が開く競技者育成合宿に、道南から寺田麗桜(光洋館工藤道場、中央小6年)と田中心春(高楊社道場、大森浜小6年)が、道代表選手として参加した。貴重な経験を糧に二人は、今年もさらなる飛躍を誓う。

 2032年五輪(豪ブリスベン)、36年五輪(未定)を視野に入れ、有力選手の発掘や長期的な育成・強化を目的に、昨年12月20〜22日、東京の講道館で実施。この合宿では小学6年女子を対象とし、北海道からは道南の2人を含む3人が育成選手に選ばれた。

 合宿では、同連盟の競技者育成コーチの星野力氏や、村山洸介氏らが講師を務めた。柔道の基本技術や立礼、座礼といった実技に取り組んだほか、アスリートに重要な栄養学や女性の体の仕組みなど、講習で学んだ。

 寺田は「五大栄養素や朝食の重要性などを再認識した。また全国各地から集まった選手たちを見て、もっと練習量を増やして強くなりたいと改めて感じ、自分の強みでもある組手をさらに強化したい」、田中は「合宿を通じて足技をより磨くことができた。全国レベルを目の当たりにしたことで、練習ではより自分自身を追い込んで強くなりたい」と、ライバルを目にして刺激を受けた様子。

 今月下旬には、千歳市で開かれる斉藤文雄杯少年少女柔道大会への出場を予定する二人。寺田は「足技を重点的に学んだので、足技でも勝ちにいきたい」、田中も「足技を生かして優勝をつかみ取りたい」と話し、合宿で学んだ経験を武器に好成績を目指す。

提供 - 函館新聞社

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