おむすびで医療従事者支援 「ポッケディッシュ」がチャリティー活動

update 2020/12/23 07:29


 【北斗】新型コロナウイルス感染症の治療や拡大防止で奮闘する医療従事者を「食」で応援しようと、北斗市追分1のレストラン「ポッケディッシュ」(齊藤亘胤=のぶつぐ=代表)は、「おむすびであなたを幸せにしたい」と称したチャリティー活動を展開している。ランチやテークアウト商品など売り上げの一部を活用し、医療従事者におむすびを贈るもので、齊藤代表は「支援の輪を広げ、持続可能な取り組みにしていきたい」と話している。

 同店では活動を進めるため、食事メニューのほか、道南産の食材を使い、10数種のおかずを盛り合わせた宅配弁当「頑張れ道南弁当」(1400円)も販売。1食の売り上げにつき、200円分を活動資金に充てることにしている。
 また、おむすびの包装紙に貼るシール(4センチ四方)のイラストも広く募集し、支援する側の思いが医療従事者に直接伝わるように企画した。このほか、店内に募金箱も置いている。

 この取り組みに対し、近隣の農家や食品加工業者など10組以上が食材提供に協力し、齊藤代表は「みんなの優しい行動がありがたい。このような愛の連鎖をこの先も続けたい」と話す。

 コロナが終息した後には一人親の家族をディナーに招待する構想もあり、「飲食店としてできる社会奉仕をしていきたい」と意欲を示している。

 営業時間は午前11時〜午後3時、ディナーは土曜のみ午後6時〜同9時。日曜、月曜定休日。予約や問い合わせ、イラストの応募は無料通話アプリLINEから「@gwa9259z」へ。

提供 - 函館新聞社

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