園児の散歩コースを安全点検 大津事故受け中央署が実施
update 2019/6/25 07:30
5月に大津市で車同士が衝突する事故に散歩中の保育園児らが巻き込まれ、16人が死傷した事故を受け、函館中央署などは24日、南茅部地区で園児が歩く散歩コースの安全点検を行った。
署員や市南茅部支所の職員ら約10人が参加。南かやべ認定こども園(松井さとみ園長、園児97人)の年長児と保育士約30人と一緒に、同園周辺から川汲川の河口付近まで約500メートルを歩き、危険箇所などを確認した。
散策路の一部となっている国道278号では、車道外側線の白線が経年劣化で消えかけており、松井園長が危険防止に向けて改善を要望。同行した道開発局の担当者は、今夏に白線の引き直しに着手すると応じた。
信号待ちの際の待機場所などについて署員から助言を受けた松井園長は「大津の事故のようにどんなに気を付けても車が突っ込んでくることがある。園児にはおしゃべりに夢中にならず、車に注意するよう何度も伝えたい」を気を引き締めていた。
同署は今後も市内の幼稚園や保育園からのニーズを基に同様の点検を実施する考え。交通第一課の三上弘恭企画規制係長は「関係機関と連携して点検を進めたい」と話している。
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