函館、北斗、七飯のタクシー初乗り700円へ 12月1日から100円値上げ
update 2025/11/4 20:19
道運輸局は、渡島、桧山管内のうち、函館交通圏に当たる「函館A地区」(旧南茅部町を除く函館市、北斗市、七飯町)の新たなタクシー運賃を公示し、値上げ率は前回改定時(2023年8月)より8・61%高い12・68%となった。
公示は10月31日付。函館地区の法人タクシー事業者から労働条件の改善や燃料価格の高騰などを理由に5月に運賃改定の要請があり、地区内の17事業者の11事業者(計550両)が値上げを申請。
初乗り運賃(約1・3キロまで)は現行の600円から700円とし、加算運賃は現行の302メートルごとに100円から、267メートルごとに100円とする。12月1日から新運賃を適用する。
同局は「地区の意向もあり、前回の改定に続き、端数の出ない額としたのが特徴」としている。
提供 - 函館新聞社
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