長沼里奈さんに密着
長沼さんのワークショップの一日を追いかけてみました。脚本が映像になるまでを中心にリポートして来ました。
まずは、ミーティング。ここで、脚本を書いてきた人が、どのようなことを表現したいのかをみんなに伝えます。
まずは売店でのシーン。何度も角度を変えて、撮る位置を決めます。
次に外でのシーンです。長沼さんの指導の下、監督さんがどのように撮っていくのか、カメラのアングルを決めます。
主演の五ヶ市君。寒い中、「アイスキャンデーを食べる」という設定には気合を入れてがんばっていました。
ライトをあててみたりしながら、映像の効果を試しています。
次のシーンからは、監督と脚本が他の人に交代するので、ここでまた細かい打ち合わせをしています。 担当 徳永陽子
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