市内１２店で名古屋コーチン使いそば

update 2005/1/8 14:07

　　酉（とり）年にちなみ、函館そばや友の会（佐々木武充会長重豕・短拇后砲錬呼{ｾ・蕁・ヾ杙堝發里修佚坑隠嘉絞泙如・{蝙｢了安臙老椶里劼箸帖¬掌轍哀魁璽船鵑鮖箸辰拭屬・靴錣修弌廚鯒笋蟒个后・運・沓牽葦澆把鷆，掘・渦颪蓮峩望紊侶榮z_魃浜棆舛旅發い修个般・錣辰董廚硲丕劼靴討い襦・r

　同会はこれまで、特大のエビ天ぷらやかに天ぷら、ガゴメ（トロロコンブの仲間）など旬の食材を使ったそばを考案。今年は酉年ということで、鶏肉を使ったそばを考えた結果、「おいしくて客に喜ばれるものを」と名古屋コーチンを使うことを決めた。

　名古屋コーチンの肉は通常使っているブロイラー飼育の鶏肉と比較して仕入れ値は十数倍というが、「より多くのお客さまに味わってほしい」と、良心的な価格に設定した。「コクとうま味が十分。肉からもダシが出ておいしいですよ」と同会。

　参加店は次の通り。

　東京庵本店（末広）長寿庵（亀田港）丸京（豊川）もり膳（亀田町）東京庵支店（本通）長寿庵本店（中島町）松くら中道店（中道）やたら家本店（湯川）ふでむら（神山）さんてい・柏木店（柏木）いがら志（同）松くら（湯川）　

提供 - 函館新聞社

前のページにもどる　　 ニュースをもっと読む

ご注意：
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。