遺愛女子高3年の池田さん ジュニアソロホルンコンクールで1位
update 2026/2/3 19:54
遺愛女子高校3年の池田安里さん(18)が、1月11日に神奈川県内で開かれた第21回ジュニアソロホルンコンクール(日本ホルン協会主催)の高校生以下部門で1位に輝いた。プロ奏者を目指し、春からは武蔵野音楽大学(東京)でさらなる研さんに励む。
池田さんは小学3年生からホルンを始め、上磯小・中吹奏楽部、同高吹奏楽局で活動。現在、元札幌交響楽団ホルン奏者の島方晴康さんに師事している。
同コンクールに初めて出場した前回は奨励賞。さらなる上位受賞を誓い、臨んだ今回は、シュトラウスの「ホルン協奏曲第1番より第1楽章」を再び課題曲に選び、高音の直後の低音表現など、うまくいかなかった箇所を中心に練習を繰り返した。
コンクール当日は、「周りのレベルが高くてドキドキしたが、昨年間違えた所をしっかり吹けた。いい緊張感で頑張れた」と実力を発揮。音色の美しさや安定した技術などが審査員から高く評価され、同部門の出場者32人の中から1位に選出。表彰式では最後に名前が呼ばれ、「びっくりした。すごくうれしかった」と振り返る。
春からは同大音楽学部演奏学科器楽コース管楽器専修で、ホルンを専攻する。次の大きな目標に掲げるのは、世界の若手音楽家を育てる音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌(PMF)」での演奏。「ホルンは皆で吹く時は支えることも引っ張っていくこともでき、音色もたくさんあって、追求すればするほど楽しい。将来はプロになりたい」とさらなる飛躍を目指している。
その他の新着ニュース
- 歴史の詰まったカレー味わって どつく130周年で五島軒とレトルト開発、6日発売...2026/3/3
- 函館市、大間差し止め訴訟継続方針 衆院選で原発推進自民応援で市長答弁...2026/3/3
- 飛躍誓い新天地へ 道南の高校で卒業式...2026/3/1
- 若手創業者らの商品並ぶ 函館蔦屋書店でハジマルマルシェ...2026/3/1
- 来館記念に「御館印」 市北洋資料館が取り扱い開始 天満さん揮毫...2026/3/1
- 新年度は58日間開催 函館競輪運営協議会...2026/2/28
ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。


