夜汽車の雰囲気楽しんで いさ鉄、19日から「夜景列車」
update 2025/12/19 07:32
道南いさりび鉄道(函館市、小林利行社長)は、19日から「夜景列車」を運行する。走行中に車内の照明を落とし、車窓に広がる函館湾の夜景やいさり火を幻想的な雰囲気の中で楽しんでもらう恒例の企画だ。
夜景列車は2016年の開業時から実施しており、9年目。今年は19〜21日と24日の計4日間、函館午後5時44分発木古内行きで実施する。上磯駅を同6時8分に発車後、2両編成の進行方向2両目の車両で終夜灯を除いて減灯。夜汽車のような雰囲気の中で、函館市街地の「横夜景」や、津軽海峡に浮かぶ船の灯りなどを楽しめる。
全席自由席で予約不要。通常の乗車券で利用できるが、交通系ICカードは使用不可。同社は1日乗り降り自由の「いさりび1日きっぷ」(大人1100円、子ども550円)の利用を勧めている。渡島当別駅近くのトラピスト修道院前では24日まで並木道のライトアップが実施されており、列車と合わせての観光にも最適だ。
同社企画営業課の春井満広担当課長は「この企画を楽しむ乗客も年々増えてきている。天気が悪くなければ函館の横夜景が見られるので、ゆっくり楽しんで」と呼び掛けている。
問い合わせは同社(0138・83・1977)へ。
その他の新着ニュース
- 培った技能まちへ 松前の5者が脱炭素分野の人材育成で協定...2026/2/11
- 介護予防に陶芸教室 釉薬かけて本焼きまで...2026/2/10
- 冬の味覚を味わって 15日「恵山ごっこまつり」...2026/2/9
- 逢坂さんが敗戦の弁「私の力不足」 新党結成浸透し切れず...2026/2/9
- 衆院選道8区 自民・向山氏が再選...2026/2/8
- 優しい光、街道包む 函館新道沿いで「シーニックDEナイト」...2026/2/8
ご注意:
●掲載している各種情報は、著作権者の権利を侵さないよう配慮の上掲載されるか、又は、各情報提供元の承諾の元に掲載されています。情報の閲覧及び利用については「免責事項」をよくお読み頂いた上で、承諾の上行って下さい。
●掲載中の情報の中には現在有効ではない情報が含まれる場合があります。内容についてはよくご確認下さい。


