伝統の突き漁、ホッキ初水揚げ 北斗で始まる
update 2023/6/27 11:38
【北斗】北斗市沿岸で26日、ホッキの突き採り漁が始まった。旧上磯町の前浜で行っている伝統的な漁法で、上磯郡漁協上磯支所によると、15隻が出漁し、約400キロを水揚げした。
産卵貝の保護のため毎年4、5月が禁漁期間となっており、抱卵状況などから、今季の初漁を迎えた。漁期は来年3月末まで。
突き採り漁は、長さが6〜8メートルある棒の先に、4本の鉄製の爪(ヤス)を付けた漁具を使用。棒の先で海底を突き、手に伝わる感触を頼りにホッキ貝を見つけ出す。
午前11時ごろになると、漁を終えた漁師が続々と同支所荷捌所前に接岸。大きく育ったホッキを水揚げしていた。
提供 - 函館新聞社
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