ゴクゴク飲み比べ 地ビール満喫 1日までフェス

update 2013/9/1 10:23


 道内外のさまざまな地ビールが楽しめる「第2回はこだてビアフェス」が31日、函館市大手町のはこだてビールで始まった。50種類以上の地ビールが用意され、来場者は飲み比べを満喫した。1日まで。

 函館をはじめ、道内外のビールの味を知ってもらおうと、梁川町のビアバー「Post@bar」(大澤寛之代表)がイベントを企画した。

 用意したのは地元のはこだてビールや大沼ビールのほか、登別、旭川、石狩、網走市のもの。三重県伊勢市や鹿児島市のビールも並んだ。

 来場者は料理をつまみながら、ビールを飲み干し、土地や醸造所ごとの味の違いを楽しんだ。大澤代表は「まずはたくさんビールを味わってもらい、その中から好きな味を探してほしい」と話していた。時間は午後3時〜同8時。

提供 - 函館新聞社


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