期日前投票 渡島で1.56倍、桧山で1.44倍増
道選管渡島、桧山両支所は24日、30日投開票の衆院議員選挙における23日までの期日前投票中間状況を発表した。前回同時期と比較すると、投票者数は渡島管内で1・56倍、桧山管内で1・44倍と大幅に増加している。
公示翌日の19日から23日まで5日間の投票者数は、渡島管内が8322人(投票率2・27%)で前回同時期と比較すると2977人の増加。市別では函館が5590人で前回同時期比1820人増、北斗が894人で同488人増。町別では七飯403人(同148人増)、森335人(同109人増)、八雲334人(同132人増)、松前228人(同84人増)、福島151人(同23人増)、長万部118人(同64人増)、知内103人(同47人増)、鹿部町84人(同44人増)、木古内町82人(同18人増)。
桧山管内は998人(投票率2・65%)で前回から304人増。町別では江差304人(前回同時期比111人増)、せたな202人(同17人増)、今金159人(同55人増)、乙部112人(同57人)、奥尻93人(同9人増)、厚沢部81人(同44人増)、上ノ国47人(同11人増)。
提供 - 函館新聞社
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