湯の川温泉いさり火まつり開幕
update 2007/8/19 10:43
函館の夏まつりのラストを飾る「第42回はこだて湯の川温泉いさり火まつり」(実行委主催)が18日、函館市内の湯の川温泉街を会場に開幕した。初日はメーンイベントの花火大会が華やかに夜空を彩ったほか、松倉川での幻想的な灯篭(とうろう)流しが来場者を楽しませた。
午後6時45分から始まった灯篭流しでは、約500個の灯篭のろうそくに火がともされ、次々と川面に浮かべられた。ゆらゆらと水面を照らしながら河口に向って流れ、川岸に集まった観客を魅了した。
続いて行われた花火大会では、イカや猫をかたどった愛らしい創作花火や、海面からダイナミックに広がる水中花火など、カラフルな光のアートが次々と披露された。ナイアガラの滝の上をイカの姿の花火が色を変えながら移動する大胆な仕掛けが登場すると、観客からはどよめくような歓声がわき起こった。
最終日19日は、午前10時から湯浜公園(湯川町3)を会場に、いさり火味覚・陶器市、うまいもの市、旬市、縁日などの多彩なイベントを開催。同3時半からは湯の川温泉の源泉を湯倉神社(同町2)に奉納する「いさり火献湯行列」、同4時からは「いさり火仮装行列」。同5時からは同神社境内で2組のゲストによるライブステージが行われ、まつりを締めくくる。
提供 - 函館新聞社
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