五稜郭タワー 展望台入場者2500万人突破
五稜郭タワー(中野豊社長)の展望台入場者が24日、2500万人を突破した。1964年12月の旧タワー創業以来、44年かけて積み重ねてきた数字の重みをかみしめながら、中野社長は「函館観光のシンボルの一つとして、今後も多くの観光客や地元の人たちが足を運んでくれるように努力していきたい」と話していた。
記念の2500万人目となったのは、この日午前11時15分ごろに訪れた千葉県浦安市在住の大宅ゆかりさん(43)。夫の康喜さん(39)とともに道内旅行中で23日に函館入りした。この日は早朝から函館朝市や元町周辺を観光し、五稜郭タワーを最後に帰途に就く予定だった。中野社長から記念品などを受け取り、同タワーのマスコットキャラクター「GO太くん」の祝福を受けたゆかりさんは「突然のことでびっくりしていますが、一生忘れられない素晴らしい思い出になりました」と喜んでいた。
旧タワー(高さ約60メートル)は1990年2月に1000万人、96年8月に1500万人、2002年11月に2000万人を達成。06年4月に新タワー(同107メートル)完成後は入場者が増加し、本年度は約90万人を見込んでいる。
中野社長は「展望台から見る五稜郭は四季折々でさまざまな表情を見せてくれる。一度来たお客さまが再び足を運びたくなるように、これからも努力していきたい」と意欲を見せていた。
提供 - 函館新聞社
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